色厳選こだわりポイントまとめ
どうも、くるーです!
皆さん、色違いポケモン粘っておりますか???
私も日々の合間を縫って、少しずつ進めております。
色違いを粘る人達を『色勢』なんて呼んだりもしますが、その中身は様々。
皆さんそれぞれのこだわりを持って厳選をしています!
今日はそのこだわりポイントをまとめてお伝えしたいと思います(*'▽'*)
色違いを粘りたいと思っているそこのあなた!
『色厳選』の沼の深さをまとめましたので、浸かりたいところまで浸かりなさい!
大まかな内容しか書いていませんので、初心者の方は興味あるポイントを見つけ次第、是非詳しく検索してみてください✨
既に『色勢』と呼ばれるそこのあなた!
自分がどこまで深く沼にはまっているのはを再認識してください!!
皆さんはいくつ当てはまりますか?数えてみてください✨
それではいきましょう!
◎性格
性格は対戦のために重要な要素です。対戦も見据えて、性格を戦い方に合ったもので厳選する人が多いのではないでしょうか。
しかし、ポケモンのイメージにあった性格を厳選する方も少なくありません。
ワンパチには「やんちゃ」、ソーナンスには「のうてんき」など、その子に合った性格を選ぶもの粋ですね✨
厳選方法としては、孵化なら変わらずの石で、自然遭遇ならシンクロでといった具合ですね!
シンクロの場合は確率が50%ですので、難易度は上がります。
↓のんきな電気ネズミ
◎個体値
対戦では欠かせない個体値。対戦で使う予定があるのなら、必須項目です。
対戦予定がなくても、「せっかく孵化するのなら」という感覚で高めの個体値を目指す方は多いのではないでしょうか?
厳選方法としては、あかいいとを使って国際孵化をするのが一番多いかと思います。
◎ボール
ポケモン達をそれぞれにあったボールに入れたいという想いの元、捕まえるボールをこだわります。
『色違いを全部〇〇ボールで捕まえる!』という人や、『ポケモンとボールの見た目の色が似ているか』『エフェクトが似合ってるから』などなど理由は様々です( ´ ▽ ` )
特にガンテツボールを中心とした所謂『オシャボ』は人気が高いですね!
個人的にはお店で買えるボール『ショプボ』も魅力的だと思ってます( ^ω^ )
ちなみに私のお気に入りはプレミアボールです✨✨
厳選方法ですが、孵化粘りと野生粘りでは難易度が大きく異なります。
孵化粘りは希望するボールに入った親を手に入れれば、遺伝して子供にも受け継がれます。
そのため誰かにもらったり、ミラクル交換で手に入れたりと方法は様々で、かなり取り組みやすいと思います!
その一方で野生ポケモンは、その場でボールに収まる必要があります。
オシャボと言われるものは大概貴重品で数が少なく、捕獲率が低くなっています。
とどのつまり、根気と運です。
↓ヘビーボールのエフェクトとメタグロス
◎性別
可愛いポケモンは女の子、かっこいい子は男の子で、という想いがある方はこだわるポイントです。
性別で姿が違う場合や、特定の性別で進化する場合などで意識する方もいらっしゃるかと思います。
また、オスメス比の偏りがある御三家やイーブイで敢えて希少な性別の色違いを求める方もいらっしゃいますね!(尊敬)
厳選方法ですが、孵化では完全に運任せ。
野生ではメロメロボディを使った確率UP法があります。
くるー on Twitter: "何かを揃えると言うものはいいもんですな! うちの自慢の女の子達です #くる色 #ポケモンホーム #NintendoSwitch… "
◎誕生の地
こちらは孵化での厳選に限ります。
タマゴが孵る場所は、ポケモンのステータス欄に記入されます。
その場所を預かり屋さんの前ではなく、ポケモンにあった場所にしてあげたいという想いの持ち主です。
厳選方法としては、もらったタマゴを選んだ場所で孵化するのが一番簡単です。
定期的にレポートを書きながら預かり屋さんの前などで孵化作業をし、色違いポケモンが生まれたらリセット、移動して再び孵化という方法もよく使われます。
◎証
剣盾から登場した、自然遭遇限定のこだわりポイントです。
自然遭遇でゲットしたポケモンには低確率で様々な証が付きます。これを色違いポケモンに付けることが目標です。
さらに証の種類の中にもレア度があり、そこへのこだわりを見せる方もいらっしゃいます。
厳選方法は、ひたすら野生のポケモンと遭遇するしかありません。
多少効率よくエンカウントする方法もありますので、ぜひ調べてみてください!
◎作品
どの作品で粘るか。これも重要なこだわりポイントになり得ます。
ギラティナを「破れた世界で捕まえる」か「ダイマックスアドベンチャーで捕まえる」のか。
チコリータを「国際孵化でゲットする」のか、「ウツギ博士からもらう」のか。
これらの価値が違うと感じる人は、作品を選ぶことに共感されるかもしれません。
それぞれの作品への思いやこだわり、ポケモンのアイデンティティとの親和性など、いろいろな思いを持って作品を選んで厳選する方は少なくありません。
◎低確率こそ価値
過去作で自然遭遇での色違いは8192分の1の確率でした。この超低確率に惹かれて挑戦する猛者がいます。
本当に物好きな人です。(褒め言葉)
◎最後に
色厳選を始めたい方へ
今回まとめた中で、気になったものを拘ってみましょう!
全て拘るのは非常に大変です。少しずつ、自分のできる範囲でチャレンジしてみましょう!
ちなみにここまで書いておいて恐縮ですが、私は何一つ拘りを持っておりません!!効率重視人間です!
そういう人もいます、楽しくいきましょう✨
色勢の方へ
さて、8個中いくつ当てはまりましたか?
皆さんはどれだけ深い沼にハマっているのでしょうか?
是非ともその拘りを大切に、これからも良い色違いライフを✨✨
それではまた!