仲間呼び連鎖で色厳選【1 入門編】
ここから何回かに分けて、仲間呼び連鎖で色違いポケモンを出す方法をまとめていこうと思います!
約1年間仲間呼びし続けた経験をまとめて行こうと思います( ^ω^ )
今回は第1回なので、「仲間呼び連鎖ってどういうものなのか」についてまとめていきます!
そもそも仲間呼びというものは、SM・USUMで実装されたシステムで、野生のポケモンがピンチの時に仲間を呼び、トレーナーに対して2匹がかりで戦ってくるというものです。このシステムのせいでヌシバトルに苦戦した人も多いのではないでしょうか??(私です。)
このシステムを使って、仲間を呼ばせ続ける事で色違いポケモンに出会おうというのがこの仲間呼び連鎖です。別名「助け連鎖」「乱入バトル」などとも呼びます。
野生のポケモンが仲間呼びをする条件は以下の通りとなっています。
・HPが少なくなっている
・状態異常になっていない
・こちらがビビリ玉を使用している(使用していないと1匹しか仲間呼びしてくれません)
これらを満たしているとポケモンたちは仲間を呼びます。
以上が仲間呼びについての基本事項になります。
次に仲間呼び連鎖で色違いを粘るメリット・デメリットについてまとめてみました!
【メリット】
・色違い出現確率が光るお守りなしで1/315、光るお守りありでも1/273と比較的確率が高い。
・1匹にかかる試行時間が短い。呼ばれたポケモンを倒すだけだから、試行回数をたくさん稼げる。
・準備さえしてしまえばA連打するだけで連鎖ができる。(ここ重要)
→ちょっとやればゲーム画面を見ずに厳選できるようになる!!
【デメリット】
・性格一致がシンクロ頼み。
・個体値はランダム3V確定のみ。
・アローラに出るポケモンしか出来ない。
・極端に仲間を呼びにくいポケモンがいる(ダダリン・ジジーロンなど)
ざっとこんなものでしょうか。色違いをガチ対戦で使いたいという人は、国際孵化が安定すると思います。
そうで無い場合はぜひ仲間呼び連鎖をやっていただきたい!
ということで次回から、A連打仲間呼び連鎖の方法を何回かに分けてまとめていきます!